Alesis

このガイドでは、Alesisドラムモジュールを工場出荷時の設定にリセットする方法を説明します。 目次 Lite Module: Turbo Mesh, Debut Kit, E-Drum Total, DM Lite Kit Nitro Module: Nitro Mesh Kit (...

Alesisのキットには10種類のプリセットキットがあり、モジュール底面にある番号ボタンを押すことでアクセスできます。キット1～5は赤色に点灯している番号で、キット6～10にアクセスするには、バリエーションボタンを緑色に点灯するように押してから、アクセスしたいキットの番号ボタンを押す必要があります。 キッ...

Alesis Command Mesh KitとCommand X Mesh Kitは同じような機能とパッドクオリティを備えていますが、この2つのドラムキットには購入前に理解しておきたい重要な違いがあります。      COMMAND MESH SPECIAL EDITION COMMAND ...

ハイハットのパフォーマンスを最適化するには、「Trigger Edit」メニューで「HH Setup」を選択しハイハットのキャリブレーションを実行します。  キャリブレーション手順 ハイハットのクラッチを緩めます。  Trigger Editを押し、ディスプレイ右上のHH Setupを押します。 ...

Alesis DM10 MKII Pro Kitは、Alesis独自のデュアルゾーンメッシュドラムヘッド（米国特許9,424,827）を搭載した10ピース電子ドラムセットです。カスタムキットの制作や、すべてを自分好みにチューニングする際に役立つよう、パッドに割り当てるボイスナンバーは下記のボイスリストをご参照く...

5ピンMIDIケーブルを使用して2台のSR18間でソング＆パターンデータを転送するには、以下の手順に従ってください： SR18（コピー側）のMIDI OUTから2台目のSR18（クローン側）のMIDI INへ5ピンのMIDIケーブルを接続します。 SR18（クローン）の電源を切ります ...

Stata Primeには、キットの各パートに割り当てる独自のサンプルをロードする機能があります。 これには、SD、SDHC、SDXCカード（ex-FATまたはFAT32フォーマット）のいずれかにサンプルをロードする必要があります。 サンプルは以下のファイルタイプである必要があります： .WAV, ...

SR18の5ピンMIDIインプットに送られたMIDIデータを記録し、外部MIDI機器のテンポに追従するスレーブとして設定するには、以下の手順に従ってください... 1. SYSTEM SETUPボタンを押します。  2. 上下ボタンでCLOCK INを選択し、VALUEダイヤルでONに設定します...

まず、最大15MBの16ビットモノラルWAVファイルをご用意ください。 サンプルレートは 48 kHz または 44.1 kHz に設定します。 USBフラッシュドライブがFAT32でフォーマットされていることを確認し、以下の手順に従ってください。 1. フラッシュドライブのルートか、アクセス...

Alesisのドラムキットを長持ちさせるためには、極端な温度にさらさないよう、 涼しく乾燥した環境で使用することをお勧めします。